転職サイトなどの転職支援サービスの正しい使い方について

転職サイトなどの転職支援サービスの正しい使い方について
所要時間:約440

転職の際に誰もが使用するのが転職サイトだと思います。

近年は転職サイトもサービスが充実していて、その代表的ものとして転職エージェントのというものがあります。

転職エージェントとは、転職専門のコンサルタントで転職の際に提案や指導などのサポートを行ってくれ、さらには面接の日程の管理やその練習を行ってくれたりするなど、転職をする人にとってはとても便利な存在です。

専門のコンサルタントがついてくれることによって、こちらの希望や企業側の求める人物像とがよりマッチングしやすくなりました。

転職サイトはWEB上に沢山ありそのサービスの内容は様々です。

ここで注意しておきたいのは、その転職サイトや転職エージェントはどの会社を使っても同じというわけではないということです。

今回はそれら転職支援サービスの使い方とポイントについて書いていきます。

転職サイトは大手から使う

転職サイトなどの転職支援サービスは大手が運営しているものから使ったほうがいいです。

そもそもが転職サイトなどの転職支援サービスは基本的に転職者であるこちら側は無料で登録・使用できるものなので、わざわざ小さい会社を使用するメリットはありません。

小さいところは求人データに基づいて、こちらが希望する求人内容と企業とを機械的に検索して引き合わせているだけに過ぎないのでマッチングの精度は良くありません。

さらに転職エージェントもいない、またはその教育が不十分で社員の質が良くない場合が多く、大手ほど人材を確保できていない場合が多いです。

その結果、一人が多数の転職希望者を担当することになり、転職希望者とも企業ともに十分なヒアリングが出来ていないことが多いのです。

大手企業では知名度も信頼度も無いような小さい転職サイトには求人を出さないことが多いので求人の質自体が悪くなる傾向にあります。

これが大手から使ったほうがいい理由です。

転職サイトは複数登録したほうがいい

転職サイトは複数登録しておくことをおすすめします。

例えば○○○○株式会社という会社があって転職サイトに求人を出すとします。

A・B・Cの三つの転職サイトがあったとすると、AとBには求人を出したがCには出していないとします。

あなたがCの転職サイトにしか登録していなかったとすると、これで一つの会社との出会いを逃したことになりますね。

もしもその会社があなたにとって相性バッチリの会社だったとしたら悔やんでも悔やみきれません。

もう一度言いますが会社側が求人を出すのはコストが掛かります、会社によっては採用コスト・求人コストといって予算が組まれていて、その予算内で求人を出します。

どんな大きな企業でも全ての転職サイトに求人を出しているわけではありません、大企業でも採用コストは限られているのです。

また、その様な中で複数の転職サイトに求人を出している会社がいたとしたら、それはそれで資金力がある会社であるという判断材料にもなります。

上記の理由で転職サイトには大手を複数登録するのが良いとされています。

転職エージェントは使い倒そう

さて、転職サイトを使う上で外せないのか転職エージェントです。

転職をスムーズに進めてくれる上に給与等の条件交渉もしてくれるとても頼りになる担当コンサルタントです。

この転職エージェントの上手な使い方ですが、トコトン自分の要求を伝えることが大事です。

要はワガママをいっていいのです。

例えば週休二日がいい、給料は○○万円以上がいい、駅から近くがいい、残業はほとんど無いほうが、転勤はしたくない・・・などなどです。

もちろん全ての要求が通る会社があるわけではありませんが、言えばなるべくそれに近い会社を探すように全力を尽くしてくれます。

転職活動をしているこちら側は無料で使用することの出来るサービスですが、転職サイト側は企業に人材を紹介して採用されると数十万以上の利益が出ます。

そして紹介してもすぐに辞めてしまったりするとその紹介会社は企業にとっての信頼を損ねてしまい、結果次回からは取引が無くなってしまうことにもなりかねません。

なので転職エージェント側もこちらからは出来るだけ条件を出して本音を言ってあげたほうが行動しやすいですし、結果として転職サイト側にとっても利益につながるのです。

また、転職エージェント側とあまりコンタクトを取りたがらない方がいますがこれもNGです。

連絡はメールだけにして欲しいとか、電話は日曜の夜だけにしてくれ欲しいなどと言って、エージェントとのコミュニケーションが密に取れないと転職相談者のヒアリングがしっかりと出来ません。

そうなると担当者も相談者にとって本当にマッチングする企業を見つけづらいのです。

転職エージェントには自分の要求をワガママレベルでとりあえずは伝えて、担当者とはしっかりとコミュニケーション(連絡)を取ることが大事です。

まとめ

転職サイトの使い方をまとめると下記の通りです。

大手が運営している転職サイトを複数使用して、担当の転職エージェントは遠慮なく希望を伝え、しっかりとコミュニケーションを取る

特に複数登録が面倒なところですが、基本的に名前や住所・職務経歴など登録する項目は似たり寄ったりなので、ワードやエクセルに内容をコピーしておくと2つ目のサイト以降はコピペで簡単に登録できます。

WEBデザイナーに強い専門型の転職支援サービス

マイナビクリエイター

マイナビクリエイターは大手転職サイト『マイナビ』が運営する、WEBデザイナーなどのクリエイター特化型の転職支援サービスです。

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IT・インターネット業界専門の転職支援サービスです。
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WEBやITなどのクリエイター特化型ではないものの、やはり転職・就職の最大手企業ですので抑えておきたいところ。

転職求人情報サイトのリクナビNEXTと違い、転職エージェントという担当者が転職のサポートをしてくれるところが大きな魅力です。

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DODA -デューダ-

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こちらもWEBやITなどのクリエイター専門ではありませんが、その豊富な求人数と知名度からして登録しておく価値はあります。

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