WEBデザイナーになるのに有利な資格ってあるの?

WEBデザイナーになるのに有利な資格ってあるの? WEBデザイナーについて

まず最初に結論から言います。

WEBデザイナーになるのに必ず必要な資格というものはありませんし、取得することで就職の際に有利になる資格はありません。

現在はWEB業界に限らず、どの職業でも資格を重要視しすぎな感じがします。

弁護士や税理士などの士業など、資格がないと就けない職業であれば重要でしょうが、資格というのはまず基本的には仕事ありきの話です。

見つかってもいない仕事のための資格取得よりも、まずは仕事を見つけることが先決なのです。

『資格を取ればきっと就職できる!』という考え方の人がとても多いですが、少なくともWEBデザイナーになるのに資格は不要だと言い切れます。

難関国家資格でもない限り、資格ってのはそこまであなたの就職活動を助けてくれませんし頼りにもなりません。

私は面接官をしたこともありますし、たくさんの履歴書を見てきました。

『○○技能認定合格』とか『○○コーディネーター』とかを履歴書に書かれても、面接官からしたら英検3級ぐらいにしか感じてません。

それでも無いよりはマシだと思う人もいるかもしれませんが、無いよりマシ程度の資格よりも他のことで努力したほうが100倍いいです。

ちなみにどんな資格があるのか?

私が調べた限りではWEBデザイン関連の資格は下記のようなものがあります。

  1. Webクリエイター能力認定試験
  2. HTML5プロフェッショナル認定資格
  3. ウェブデザイン技能検定
  4. アドビ認定エキスパート(ACE)

基本的には筆記と実技、あるいはそのどちらかの試験となります。

ちなみに『Webクリエイター能力認定試験』は職業訓練校の時にみんなで受けて、合格率は9割ぐらいの簡単な試験でした。

そして職業訓練校の修了時の就職率は3割もありませんでした、つまり資格が持つ力なんてそんなものなのです。

どんな資格よりも実際のサイト制作実績のほうが上

もし仮に前項で説明した4つの資格を全て持っていたとしても、実際に作ったサイトの実績には勝てません。

HTML5プロフェッショナル認定資格を持っている人よりも、実際にHTML5でサイトを作ったことのある人のほうが上です。

明確に示された実力の前では資格なんて薄っぺらいものです。

そして、自分の実力を示せる唯一にして最大の武器が『ポートフォリオ(作品集)』です。

WEBデザイナーを目指すのであれば資格取得に励むよりも、ポートフォリオを作ることに専念するべきです。

もしそれでも資格に興味があるのであれば採用された後に取得しても遅くはありません。

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